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上手にオフィスを選ぶための大前提

働き方や働くことのできる場所が多様化してきたとはいえ、いまでも引き続きオフィスを持って仕事をすることに大きな利点がある会社や個人事業主も少なくないと思います。
そのようななかにあって、毎月の出費も大きく関係していきますから、事務所選びは会社にとっても社運を左右する重要なポイントとなります。
しかし、上手に選べば初期投資や毎月の賃料を低く抑えて上手な会社経営の助けになるようになりますので、まずはこれまでの事務所選びの常識を見直してみるところから始めましょう。
まず、一般的にオフィスを探す際には不動産屋をあたってみるという発想になります。
不動産屋を通すということは、そこには仲介手数料が発生します。
しかし、最近では仲介手数料は不要という形態で契約することのできる貸事務所が出てきています。
たとえ1カ月分だとしても会社にとっては大きな費用の削減となるのです。
保証金に関しても同じことが言えます。
多い場合には家賃の1年分を保証金として預けておかなければなりませんが、とくに設立されたばかりの会社にとって1年分の保証金は痛手以外の何物でもありません。
そこで、交渉の余地があるかどうかを確認しておきましょう。
場合によっては設備投資を一気に抑える方法として、ちょうど何らかの理由で退去する会社が使っていた事務所をそのままの状態で借り受けることができるかもしれません。
そのような場合にはまるでレンタルオフィスを使用する場合と同じくらいの電話システムや事務機器がそろっていて、しかも仕切りなどもあってすぐに業務を始めることができるに違いありません。
もちろん自分たちの望むオフィスのレイアウトと完全にマッチするということは考えにくいので、ある程度の部分は妥協しなければならないはずですが、それでもそのままの状態の事務所を使うことで、原状回復されたものよりも大きなメリットが発生すると判断できるなら良い方法だと言えます。
選び方次第でスタートのスピードも大きく変わってきます。